6月9日(金)に戴帽式が行われました。
毎年ICMの看護学科で行われている伝統ある行事です。
現在病院ではナースキャップは使用されていませんが、
看護師の象徴であるキャップをすることで
看護師を目指す意思を確かなものにしてほしいとの気持ちが込められています。
ナイチンゲールの志(こころざし)と灯(ともしび)を受け継いだキャンドルサービスの様子。
「ナイチンゲール誓詞」と「誓いの言葉」は2年生全員の心と声が1つになって会場に響きました。
その日の様子はコチラの記事でも紹介されました。
看護学科2年生はこれから本格的に実習が始まります。
将来立派な看護師になれるよう、たくさんのことを吸収してきてね!