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鍼灸学科学科長の小野デス

12月に入りましたが、如何お過ごしでしょう?

新潟は、曇り空で昨日の晩は結構emojiweather05荒れていました。
例年に比べれば、どちらかというと暖かいほうでしょうか。

さて、明日がいよいよ卒業見込みのペーパー試験(筆記試験)になりました。
この試験に合格すると、卒業見込みの資格が出て国家試験の願書提出になります。
昼間部・夜間部の3年生は、最後の追い込みをしています。
明日は、万全の態勢emojiface01で臨んでくれることを祈りましょう。


卒業見込み試験は、国家試験に準じます。
国家試験勉強も最近ではパソコンで行うようになってきました。
当校では、卒業生が過去の問題をデータ化してくれて問題演習できるようなものがあります。
ただ、最近の試験問題をまだ入れてないのでどこかで作りたいとは思っています。

我々教員も各種の試験準備で相当忙しくなってきました。
まさに「師走」で走りきるemojibell季節になりました。

美容鍼灸emojiemotion04その2

鍼灸学科学科長の小野です。

新潟は、温度差がある日々が続いています。
特に、朝晩は寒いので寒さで風邪をひく学生が多いように思います。
この時期は、まだ夏の不摂生が出てくるので気をつけなくてはならない時期です。

さて、今日も美容のお話しemojiemotion04
昨日、ちょうど美容の授業が終わりました。
いろいろ学生から新鮮な情報が得られて面白かったですemojiface01

先ず、意外と美容に興味を持っているのは男性であること。
自分自身の美容というより施術したいというニーズはあるようです。
授業中でも触れたのですが、顔面部の局所だけでなく顔につながる
頭や頚の問題も含めて美容になってきます。
(もちろん全身もです)
こういった考えから、現代人は男女問わず視覚や頭を酷使してその疲れが
相当出ているようにも思います。
「施術したい」という裏返しが、「施術されたい」ということのようです。
男女問わず、疲れが相当出ているようです。

もう一つは、鍼が刺すものだと思い込んでいるいること。
我々が使う鍼は、刺すものだけではありません。
皮膚面に触れるものや、皮膚面を擦るもの、場合によっては皮膚に接触せず
近づけるだけのものもあります。
従来の鍼灸学校ですと、刺す鍼ばかりで触れたり擦ったりするものは
授業でほとんどやりませんでした。

当校では、各種の鍼を授業の中で取り入れています。
ただ、それでも安全な刺鍼技術を身につけるために刺す鍼が多く
なってしまいます。
そんな中で、美容の授業でも刺さない鍼をつかったりしますが、
今更ながら驚きはあるようです。


古来から、各種の病態に応じて各種の道具が発明されてきました。
また、これからも新しい道具が生み出されるのでしょう。
学生達にも臨機応変に道具を選べて、使えるようになって欲しいものです。

伝統医学の哲学観

鍼灸学科学科長の小野です。

新潟は、暑さ寒さが入り混じる天気emojiweather01emojiweather04になってきました。

こんな天気ですと体調が悪くなる方が非常に多くなります。
以前にも書きましたが、低気圧の影響はかなり人間に影響を与えるようです。


さて、前回に引き続き中国ネタです。

マスコミで伝えられている中国の経済成長率の高さは、報道されている通りです。
今回も天津に行ってきましたが、街並みの変化よりも市民の生活の変化が非常に大きく出ています。
何が驚いたかというと、タクシーです。

以前、天津でタクシーemojilife09を捕まえようと思うと簡単に乗れました。
1回手を挙げると、2台ぐらい止まってもおかしくない状態でした。

ところが、今回大きな道路だと他の人もタクシーを捕まえようと手を挙げている人が多くちっともつかまりません。
特に、夜や雨が降ると非常に争奪戦が激しくなります。
また、やっと捕まえて行き先を伝えると「無理」とか「やだ」とかすごい答えが返ってきます。

乗車拒否emojiface03なんてものではありません。
私だけかと思うと、そこらじゅうでやられています。
恐らく日本でこういうことが頻繁に起これば社会問題でしょう。

今までは、タクシーに乗るというのはそれなりにお金のいる話でした。(向こうの物価からみれば)
しかし、給与水準も高くなって誰でも簡単にタクシーに乗る時代になってしまったようで、台数が足りなくなっているようです。
昔は、全くこんなことはありませんでした。
中国もどんどん変わってきているようです。

これは、中国だけでもないようです。
韓国のソウルでも、夜になると近距離の乗車拒否は当たり前のようです。
時代変化に伴って、いろいろ便利になる一方で不便になるものがあると実感してしまいました。

伝統医学の哲学観的に言えば、万物陰陽はあるようです。

emojiweather01⇒秋

鍼灸学科学科長の小野です。



新潟は、今週ひどい雨でしたemojiweather03

ゲリラ豪雨というのは、まさにこのことですが一瞬大雨が降ったかと思えば、
青空が開けます。

非常に不思議な天気が続いていますemojiface02

まるで、アジアの熱帯雨林のような気候です。

ただ、雨が降るごとに気温が少しずつ下がってくれているのでようやく毎晩のクーラー生活から解放されつつあります。



さて、夏の旅行話をもう一つ。

カリフォルニア州のジョシュアツリー国立公園に行ってきました。

写真↓のように、砂漠と岩場が広がった所です。

砂漠ー!!岩場ー!!

夏は、40度を越えたすさまじい暑さとなります。

ロッククライミングをする人達には最高の場所のようです。

こういった暑い場所でも、生きていく生物はいるものです。

夏の暑さがやっと落ち着きましたが、環境に適応する能力が現代人の我々には弱っているのかもしれません。

もっとたくましさが必要だと感じる場所でした。

まさに【チャングムの誓い】

鍼灸学科学科長の小野です。

非常に暑い日々emojiweather01emojiweather01emojiweather01emojiweather01emojiweather01emojiweather01が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?

伝統医学では、この暑さを「暑邪」と表現します。

暑邪は、五行論の関係で「心」をいためるとも言われています。

ニュース番組で、連日熱中症で亡くなる方がいますがまさに「心」をいためて亡くなっているのでしょう。

充分、ご注意ください。



さて、朝10時30分頃から『チャングムの誓い』の再放送をやっています。

いよいよ物語も終盤に来ていますが、まさに伝統医学に関係する話です。

この物語の中でも医女になるため、指導教官から伝統医学の哲学に基づいた様々なセリフがあります。

その一つをご紹介します。



医女を目指す主人公が失敗を悔いる所で、

「思い知ったと錯覚するな。人間そう簡単に変われるものではない。聡明な者ほどなおさらそうなのだ。医者は聡明な人間ではなく深みのある人間がやるべきだ。深みを持て!」

というセリフがあります。


我々鍼灸師は、患者様と接する時間が長いため、治療技術や知識だけでなく全人格が評価されていきます。

そのため、鍼灸の世界で患者様がいないというのは、この点を患者様から拒否されているということになります。
どこの組織に属しても、最初は新しい患者様を回してもらえます。

ただし、その患者様が定着してくれたり、そこから紹介して頂いたりすることが出来るかが大きな分かれ道です。

鍼灸の世界は、様々な流派や考えがあります。
ただ、結果がだせなければどんな言い訳もききません。

当校では、教員も臨床を行ってどうすれば患者様に来て頂けるのかしっかりみせています。

漢字検定が実施されます!

鍼灸学科学科長の小野です。



新潟でも梅雨入り宣言は出ています。やっぱり新潟やや曇り空ですemojiweather02
来週から雨マークが続いているので、いよいよ梅雨本番です。


さて、今度の日曜日ですが漢字検定が当校で行われますemojilife03

これは、当校の一つの特色かもしれません。

授業の中で最近思うことは、いかに本を読んでいる経験が少ないか!?ということです。

何を勉強するにも知らない言葉や新しい漢字が出てきたら、その場で覚えていけば済む話です。

しかし、一般的な言葉や常用漢字が読めないと、極端な話教科書も全てルビを振らなければならなくなります。

如何に専門の内容を勉強したというやる気があっても、全く常用漢字が分からないのでは授業についていけません。

そこで、当校では新入生に対して入学前から漢字練習の課題を出して、6月の試験に向けて勉強させていますemojiemotion01

漢字検定は、高校時代に既にもっている人もいるので、それぞれに合わせた級への挑戦になりますemojiemotion04



なんとか、全員合格になってもらいたいものですemojiclover


きちんと休んでますか???

鍼灸学科学科長の小野です。

GWはいかがお過ごしだったでしょうか?
カレンダー通りなら、GWが明けていますがまだお休みという方もいらしゃるでしょう。
日本人は、どうも休みがヘタで長期の休みにならない傾向があるようです。
厚生労働省でもなるべく休みをとらせるべく動いてますが、実現できていないのが
現実ですemojiface02

一昔前に「ワーカーホリック」などと言われましたが、日本人は休むことと仕事をすることの
バランスが悪い人が多いようです。
日本人は仕事そのものが人生で、欧米人は遊ぶために仕事をするという比較がされます。
どちらも極論でしょうが、我々伝統医学の重んじる陰陽のバランスから考えると両極端も
良くないのでしょう。

鍼灸学科の学生には幅広い付き合いと見分を広げることを勧めています。
臨床では、様々な方がいらっしゃいます。
一人の患者様に1時間近く付いているのですから様々な話が出ます。
その中で、身体の話をするのはプロとして当たり前でしょうが、他の話の方が
重要であったりします。
遊びや趣味の話が上手い人ほど患者様がいて、職業として成り立っているように
思います。
とかく業界人の悪い癖は、同じ業界の人ばかりと付き合うことです。
鍼灸から離れて、一般の人の感覚を持っている人が職業人として成立してるように
思います。
休みは、しっかり鍼灸から離れて新たな知識や経験を身につけることが必要なのでしょう。

当学科では、幅広い知識と経験で患者様と接することができる『食べていける職業人』の
育成を学科方針としていますemojiemotion01

ゴールデンウイークと国際交流

鍼灸学科学科長の小野です。

GWに入りましたが如何お過ごしでしょうか?
鍼灸学科は、本日や5月6・7日授業がお休みなので学生は登校していません。
GW中は、春休みにやり残した勉強を指導しています。

また、3年生にとっては6月から始まる試験前連続で休みがとれる最終なので、しっかり勉強するようにも指導しています。
3年生には、もう一つ大きな課題を出しています。
これから就職活動がありますが、その前に治療院見学を勧めています。

治療院にも様々なタイプがあり、自分がどういう方向に行きたいのか決めていく必要があります。
将来の目標や夢を明確に定めるうえで、平日空いている時間に見学するように勧めています。

さて、GW中海外に出かける方も多いのではないかと思います。
上海でも万博が、ある意味で盛りがっているようです。
教育の方向性として、国際交流に力を入れており当校でも、語学教育を全学科を導入しています。

当然、教職員もこれを意識して教育に当たらなければなりません。
当校の入試事務局では留学経験者もいて、
英語でお電話頂いても対応できると思います。

中国語であれば、私の所に転送されてくるでしょう。
何しろ「国際」メディカル専門学校ですから、
職員が他言語で電話されてもうろたえることはないと思います。
最近では、他国籍の受験希望者もいらっしゃいます。
他国籍で日本語が堪能でない方でも何かご質問があれば、
遠慮なくご連絡頂ければと思います。

あまり上手くはありませんが、
誠心誠意対応させて頂きたいと思います。

春休みemojiemotion04!?

鍼灸学科学科長の小野です。

3月11日卒業式が終わりました。3年生は、いよいよ卒業emojiemotion01
25日には、正式な国家試験の結果が発表されます。
自己採点で合格が決まっていても、25日までは不安なようです。
鍼灸は、これから就職活動という遅い動きなのでまだまだ大変な学生も多いですemojiface02

さて、学校は春休みに入っていて、「先生方も休みですか?」と聞かれますが
3月は最も忙しい時期です。
私も夜間の授業がなくても毎晩遅くまで帰れません。
この時期は、補習や再試験がたーっぷりあるためなかなか大変です。
学生にもお互い大変なので、「試験に落ちないように」とは話をしています。
まだまだ大変な季節ですが、なんとか乗り切ってきれいなemojicherryblossomを楽しみたいと思います。

もうすぐ国家試験!!

鍼灸学科学科長の小野です!!

はり師きゅう師の国家試験がいよいよ日曜日に迫ってきました。
先ほど、昼の3年生達を送り出しましたemojiface01
明日は、あん摩マッサージ指圧師の国家試験で学生達は関係ありませんが、
問題は明日配布して最後の対策になります。
ここまでくると、体調を管理して悔いを残さないことだけだと思いますemojiclover

来週のこのブログには、自己採点結果を載せることが出来ると思います。
鍼灸は国家試験問題の持ち帰りが認められているので、すぐに自己採点ができます。
国家試験を運営する財団から、当日に教員がついていくと学生達が集まり近隣に迷惑がかかるので慎むように言われています。
なので当日は、終わった後に問題配布があるので私も取りに行きますが、それまでは滝に打たれて学生の合格の祈願でもしようかと思います(*^皿^*)ノ
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