1月30日(水)・31日(木)
看護学科1年生は解剖見学に行ってきました。
医療や看護では欠かせない「人間の体の理解」。
授業で学習したことを、今度は実物を目で見て、実際に手で触れ、それぞれの組織の機能や構造、位置などを鮮明に学習することが出来たと思います。
学生のレポートにもありましたが、人間の体は神秘だとつくづく感じます。
今回、解剖見学についてご指導いただきました先生や、施設の皆様、献体いただいた方々に深く感謝いたします。
看護師になり皆さんに恩返しが出来たらと思います。

↑解剖見学前に医学博物館で史料見学
2008/02/07 |
投稿者: ICM |
カテゴリ: 看護学科 |
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