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Pick up 授業  「生体計測装置実習」

臨床工学技士科 ME技術者です。

今日は2年生の授業「生体計測装置実習」の紹介です。

心電図や脳波、血圧など各種生体情報を観測し、モニタリングするME機器は
「生体計測装置」と称されます。
病院では、様々な生体計測装置が患者様の状態を常に監視しています。
もちろん、それら計測装置が常に正常に動作するよう保守・管理に務めるのも
臨床工学技士(CE)の重要な役割です。
(なお、診断目的での計測行為はCE業務から外れます)

そんな生体計測装置の原理・構造から、実際の操作・運用を学ぶのが
「生体計測装置学」です。

ECG

エコー2

脳波

モニタ

写真は、現2年生が生体計測実習に臨んでいる風景です。
班別に分かれ、学内にある各種装置(心電計、脳波計、筋電計、超音波計測装置など)
にて自分の生体情報を実測し、その操作方法や観測される生体情報に関する知識を
深めます。

実際の臨床現場においても、装置自体が適切に動作しているか否かを判断することは
CEの大きな役割ですが、一番大切で忘れてはいけないのは、状況によってはそこに
患者様がつながれているということ…。

そのような状況下で、計測される情報に万が一異常があったとき、
まずは何よりも先に患者様自身の状態を確認し、
迅速かつ適切な対応ができるCEに育ってほしいですね。