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基礎医学実習【ラットの解剖実習開始】

先日、自宅脇の側溝清掃(ドブさらい)にて、かなりの数のドジョウを捕獲し、
近所の子供たちの熱い視線を独り占めにした
臨床工学技士科【ME技術者@ドジョウ捕り親父】です。
ずいぶんと暖かくなりましたemojiweather01

そんな5月半ば、先週より始まりました当学科2年生の「基礎医学実習」の紹介です。
臨床工学技士は医学と工学をバランスよく学ぶ必要がありますが、医学知識の基礎となるのが「人の構造と機能(解剖生理)」です。
その教科書にもある2次元的な臓器や骨格といったものを、動物の解剖・観察・記録を通して自ら体験し、よりリアルに、立体的に生きた像として学ぶ、それが「基礎医学実習」です。
実際には、ラットの解剖観察を通して、生体構造と機能(解剖学)を実体として理解したり、また、ウシカエル足の運動神経刺激による骨格筋の収縮(生理学)を観察する授業が展開されています。
もちろん、動物の生命とひきかえに学びを得るのですから、動物福祉の精神はもちろん、その命に対し黙祷をささげ、感謝と敬意を持って実習に臨ませていただきます。

写真はつい先日の実習風景です。


(なお、掲載にやや適さぬと思われる部分は、ぼかしてあります)

今年も刃物を握る手が震えながらのスタートとなりましたが、最終的な骨格標本が完成するころには、きっと多くのことを学び取っていることと思います。