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鍼灸で免疫力UPemojiemotion01

鍼灸学科学科長の小野です。

新型インフルエンザが猛威を振るっていますemojiface03
鍼灸は、免疫力を向上させるものとしてアメリカではHIVの治療にも使われています。
当校の学生は、実技の練習で下手なりに数多く鍼を打たれたりお灸をされる授業を続けています。
もし、鍼灸学科の学生が新型インフルエンザに感染する率が少なかったとすれば、もしかしたら免疫力の向上という点では関係があるのかもしれません。
(他方で、「なんとかは、風邪引かない」でないことを祈ります( *´艸) )

皆さんも、新型インフルエンザ予防に鍼灸というのも良いかも知れません。
お気軽に当校までお問い合わせください。

11月に入り3年生は、忙しくなってきました。
11月27日に卒業見込みの実技試験、12月4日に卒業見込みペーパー試験が行われます。
この試験に向けて、11月21日には模擬試験があります。
今年は、一つ移行期間でもあります。
というのも、今年から経穴の教科書が変わりいわゆる「ツボ」(経穴)の位置が変わりました。
国家試験では、まだ新しいものが出題されることがないはずですがしばらくは混乱が予想されます。
これから卒業する学生の経穴の取り方と臨床で仕事をされている先生方で変わってきます。
もともと臨床の先生方では、それぞれ変わってくるので国家試験ではいろいろあるでしょうが、臨床の現場ではあまり混乱はないのでしょう。
経穴のとり方では、何丁目何番地のような細かなものではなく大雑把なものですので人によって変わってくる部分があります。
これが、伝統医学の哲学観なのです。
学生達をみていると高校まで「これは、これ」というデカルト的な哲学観で勉強を続けてきたのでこういった伝統医学の哲学観は苦手なようです。
入学までに少し新しいものの見方も勉強していると授業が楽なのかもしれません。