鍼灸学科学科長の小野です。
冬休みもあっという間に終わり、新学期もスタートしたのでブログも再開です。
本日は、冬休みに行ってきた韓国の
情報です。
ソウルの中心部から地下鉄ですぐ、
祭基洞(チェギドン)駅近くのソウル薬令市(京東市場)と韓医薬博物館に行ってきました。

写真は、市場の入り口の門です。
市場では、漢方薬を中心に各種の道具関係が売っていてお灸の道具は日本でもないような道具が売られています。
ソウルでは、同じようなお店が密集していてくれるので非常に漢方薬を買いたい人はここに来ればまとめて手に入る便利なところです。
また、その市場近くに韓医薬博物館にも行ってきました。
ここは、入場無料で韓医薬の歴史や理論が一般向けに紹介されている場所です。
昔の病院のジオラマや古典の書籍・昔の鍼や鍼ケースが展示されています。



韓国での韓医学はドラマ『チャングムの誓い』で脚光をあびましたが中国からの伝統医学がそのままの形で流入し、李済馬が1894年に『東医寿世保元』を執筆し独特の医学体系がまとめられました。
この博物館では、その本も展示されていました。
博物館では、自分の体質改善の食養生なども紹介されていました。
日本では、伝統医学の博物館が関西に一つありますが、もう少しあると一般の方に啓蒙できるようにも思います。
医療経済の中でみも、伝統医学が病気予防に貢献し保険に負担をかけないことは明らかです。
そういった個人の意識をしっかりと根付かせようとしているソウルの博物館には学ぶところが多かったです。
本日は、冬休みに行ってきた韓国の
ソウルの中心部から地下鉄ですぐ、
祭基洞(チェギドン)駅近くのソウル薬令市(京東市場)と韓医薬博物館に行ってきました。
写真は、市場の入り口の門です。
市場では、漢方薬を中心に各種の道具関係が売っていてお灸の道具は日本でもないような道具が売られています。
ソウルでは、同じようなお店が密集していてくれるので非常に漢方薬を買いたい人はここに来ればまとめて手に入る便利なところです。
また、その市場近くに韓医薬博物館にも行ってきました。
ここは、入場無料で韓医薬の歴史や理論が一般向けに紹介されている場所です。
昔の病院のジオラマや古典の書籍・昔の鍼や鍼ケースが展示されています。
韓国での韓医学はドラマ『チャングムの誓い』で脚光をあびましたが中国からの伝統医学がそのままの形で流入し、李済馬が1894年に『東医寿世保元』を執筆し独特の医学体系がまとめられました。
この博物館では、その本も展示されていました。
博物館では、自分の体質改善の食養生なども紹介されていました。
日本では、伝統医学の博物館が関西に一つありますが、もう少しあると一般の方に啓蒙できるようにも思います。
医療経済の中でみも、伝統医学が病気予防に貢献し保険に負担をかけないことは明らかです。
そういった個人の意識をしっかりと根付かせようとしているソウルの博物館には学ぶところが多かったです。