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伝統医学の哲学観

鍼灸学科学科長の小野です。

新潟は、暑さ寒さが入り混じる天気emojiweather01emojiweather04になってきました。

こんな天気ですと体調が悪くなる方が非常に多くなります。
以前にも書きましたが、低気圧の影響はかなり人間に影響を与えるようです。


さて、前回に引き続き中国ネタです。

マスコミで伝えられている中国の経済成長率の高さは、報道されている通りです。
今回も天津に行ってきましたが、街並みの変化よりも市民の生活の変化が非常に大きく出ています。
何が驚いたかというと、タクシーです。

以前、天津でタクシーemojilife09を捕まえようと思うと簡単に乗れました。
1回手を挙げると、2台ぐらい止まってもおかしくない状態でした。

ところが、今回大きな道路だと他の人もタクシーを捕まえようと手を挙げている人が多くちっともつかまりません。
特に、夜や雨が降ると非常に争奪戦が激しくなります。
また、やっと捕まえて行き先を伝えると「無理」とか「やだ」とかすごい答えが返ってきます。

乗車拒否emojiface03なんてものではありません。
私だけかと思うと、そこらじゅうでやられています。
恐らく日本でこういうことが頻繁に起これば社会問題でしょう。

今までは、タクシーに乗るというのはそれなりにお金のいる話でした。(向こうの物価からみれば)
しかし、給与水準も高くなって誰でも簡単にタクシーに乗る時代になってしまったようで、台数が足りなくなっているようです。
昔は、全くこんなことはありませんでした。
中国もどんどん変わってきているようです。

これは、中国だけでもないようです。
韓国のソウルでも、夜になると近距離の乗車拒否は当たり前のようです。
時代変化に伴って、いろいろ便利になる一方で不便になるものがあると実感してしまいました。

伝統医学の哲学観的に言えば、万物陰陽はあるようです。