新しいものが好き
人とかかわる
仕事がしたい
周りの人から頼りに
される存在になりたい
ハイテク化が進む医療機器・装置の操作・点検・管理を行うスペシャリストです。
心臓手術などで使用する“人工心肺装置”、透析治療などで使用する“血液浄化装置”などの「生命維持管理装置」を操作し、医師とともに治療に直接関わります。
医師や看護師はもちろん患者様ともコミュニケーションを取る機会が多く、「ありがとう」と感謝の言葉を貰えたり、病状が良くなる姿を目の当たりにできるので非常にやりがいを感じやすい職業です。
日々、高度化する医療現場で、医学と工学の知識・技術をあわせ持つ医療スタッフとして、
そのニーズはますます高まっています。
学校での授業に加えて検定対策合宿も実施。ICMはクラス全員合格を目指せる学校です。
数ある求人から自分で就職先を決定。新潟県内外でICM卒業生が医療現場で活躍しています。
血液透析室や手術室など様々な場所で仕事をしています。
この仕事を選んだ理由は、元々機械に触れることが好きだった自分を活かせると考えたからです。
臨床工学士は医療機器管理だけではなく、患者さまのサポートも大切な業務です。
すごくやりがいがありますよ!
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県内の医療伝統校で学び、しっかりと資格を取得。大学より早く現場を経験でき、実践力が身につきます。
すべての実習先病院でICM卒業生が在校生の現場実習のフォロー。早期から現場を経験することができます。
1年次:病院見学
1年次より現場を体験。OB・OGからの講話を聞き、早期に現場と関わりを持つことで将来像をイメージできます。
2年次:早期体験実習
病院で2日間実習を行います。実習を通して自分に何が足りていないか、これからどう勉強していけば良いかを確認できます。
3年次:臨床実習
2年次の早期実習体験を行った同じ病院で約6週間の実習。現場で必要とされる実践的な知識・技術を高めます。
現場の臨床工学技士も参加する研修会へ参加。まさに現場で必要とされている専門知識が身につきます。
ICMに入学と同時に臨床工学技士会の会員となってさまざまな研修会や勉強会に参加できます。
現場の臨床工学技士と一緒になって行う研修はとても勉強になります。
また、ICMの校舎が勉強会や研修会になることも多数あるので最新の情報を得ることができます。
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