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2023.08.29

〇〇〇〇はコンビニより数が多い?!

こんにちは!医療事務系学科の高島です😊

先日、医療事務・くすり総合学科(旧:医療秘書・医薬品アドバイザー学科)の2年生が医療事務管理士(歯科)の検定試験を受験しました。

結果はなんと受験者全員合格!!!みんなおめでとー!!!!(≧▽≦)

ここで、医療事務(歯科)のお仕事をみなさんにご紹介…

(検定協会ホームページより抜粋)

歯科医院は年々増え続け、全国の医療機関の約4割を占める存在です。その数はコンビニエンスストアの約1.5倍ともいわれています。
歯科事務の仕事は多岐に渡り、受付応対、予約スケジュールの調整、電話応対、保険証の確認、レセプト作成、会計などを行います。接遇力だけではなく、医療保険制度や歯科診療報酬の仕組みを理解し、正確に診療報酬を算定できる事務スタッフは、医療現場を事務面からサポートする専門家として歯科医院では欠かせない存在です。
このような事務スタッフのスキルを証明するのが「歯科 医療事務管理士®」の資格です。

歯科医療事務管理士技能認定試験 | JSMA 技能認定振興協会 (ginou.co.jp)

なんと、歯科医院はコンビニの数より多いのです!みなさん知っていましたか?

医院の数が多ければ、そこで働く人材も数多く必要となることは言うまでもないでしょう。

また、医療事務といっても「医科」「歯科」「調剤」「介護」と種類があり、働く場所によって必要な知識は異なります。

活躍できる場所を増やしたい!一つでも多く資格を取りたい!とお困りの方、朗報です!

その希望、叶えられます!そう、ICMの医療事務・くすり総合学科ならね!( `・ω・´)b

医療事務のスペシャリストになりたい方はぜひオープンキャンパスにご参加ください。

お待ちしています♪(^_-)-☆

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