「社会人のキャリアップ」を応援!
◆専門実践教育訓練給付金制度
社会人の方で、受験&入学をを迷われる要因として挙げられる理由の中に、
・「学費」の用意が難しい
ことがあげられます。
そうですよね…基本的には今現在の職場を退職しますから、収入が0円になるわけです…。
そんな方に是非知って頂きたい制度が『教育訓練給付金制度』
※詳細また自分自身が対象になるかどうかもハローワークにお問合せくださいませm(_ _)m
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教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるもの。つまり!社会人のキャリアアップを支援する制度です!給付金の対象となる教育訓練は、そのレベル等に応じて、専門実践教育訓練、特定一般教育訓練、一般教育訓練の3種類があります。ICMは専門実践教育訓練給付金対象校です!
雇用保険加入期間3年以上の
①在職者
②離職者(受講まで1年以内)
※ただし、当面の間初めて給付を受ける場合は、雇用保険加入期間「2年以上」で可能
①訓練期間は最大3年(1年以上~3年以内)目標資格取得に最短の講座
②教育訓練経費の50%、上限額120万円(訓練期間3年間の場合)
(資格取得+一定期間内に雇用されると、卒業後+20%給付される。)
③最大で教育訓練経費の80%、上限額192万円(訓練期間3年間の場合)
※「教育訓練経費」とは、申請者本人が支払った入学金と受講料の合計。ただし、検定料や任意の補助教材費、行事費などは含まないものがあります。対象講座により異なりますのでお問合せください。
支給申請手続きは、最低受講開始1か月前までに以下が必要になります!
居住地のハローワークで、
①キャリアコンサルティング+ジョブカードの交付を受ける
②必要書類の提出
※在職者の場合、勤務先の受講承認の書類提出により、訓練前のキャリアコンサルティングに代えることができる。
(支給を受けるための支給申請は、別途手続きが必要になります。)
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似ている名前だけど違う制度!「教育訓練支援給付金」も対象校!ぜひ利用しよう!
専門実践教育訓練給付金を受講できる方のうち、
①離職から1年以内に専門実践教育訓練を実施する
②専門実践教育訓練を修了する見込みがある
③受講開始時に45歳未満である
④受講する講座は「昼間」で「通学制」である
⑤受給資格確認時において離職している事
⑥会社役員、自治体の長でない事
等の場合、「教育訓練支援給付金」の受給対象者になれます!
教育訓練支援給付金の日額は、原則として離職する直前の6か月間に支払われた賃金額から算定された
基本手当(失業給付)の日額に相当する額の80%
※基本手当(失業給付)の日額は、原則として離職する直前の6か月間に支払われた賃金の合計額を180で割った金額(賃金日額)の80%~45%
事前に以下の点をハローワークに確認できます!
①ご自身の受給資格の有無
②受講希望の講座が指定を受けているか、否か
ですので、是非ハローワークさんに問い合わせてみくださいね(^^♪
照会方法は…
「教育訓練給付金支給要件照会票」用紙により照会する。
本人・住所の確認できる書類(運転免許証など)の添付が必要(コピー可)
※電話による照会は行っておりません!!
まずはハローワークで相談!
受講開始前に、
支給要件の確認等とキャリアコンサルティングが必要になりますので、
居住地を管轄するハローワークに相談してください!
★高校生の皆さんへ
こちらが認定されいるのは、
教育力・指導力が高い証!
ICMなら安心して医療業界を目指す事ができます★
【お問い合わせ】
国際メディカル専門学校 入学相談室
TEL:0120-287-431
MAIL:icm@nsg.gr.jp
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