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2024.08.27

明和義人祭と浴衣のこと

こんにちは!医療事務系学科担当の高島です😊

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

ICMは夏休みが終わり、先週から学校がスタートしています。

暑い夏もそろそろ終盤かなと期待していますが、まだまだ秋は遠いようです。

さて、先日8月24日(土)古町で開催された明和義人祭に参加してきました❗

着慣れない浴衣で踊るのは大変でしたが、息をあわせて踊ることができました!(/・ω・)/

ところで皆さん「浴衣」の起源を知っていますか❓

浴衣は、もともと平安時代に貴族が入浴後に着ていた「湯帷子(ゆかたびら)」が起源とされています。

現代では、夏祭りや花火大会などでよく見かけるようになりました。

浴衣の素材は主に綿や麻でできており、通気性が良く、暑い夏でも快適に過ごせます。

夏の暑さはどうしても苦手ですが、お祭りの雰囲気は大好きな高島🥰

特に、浴衣を着て参加するお祭りは特別な体験です。

明和義人祭では、浴衣を着て踊ることで、普段とは違った一体感を感じることができました。

お祭りの音楽や浴衣姿の人々が集まる光景は、夏の暑さを忘れさせてくれるほど楽しいものです。

皆さんもぜひ、次のお祭りには浴衣を着て参加してみてくださいね。

きっと素敵な思い出が作れるはずです!(^_-)-☆

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