いよいよ明日に迫った夏フェス
ICMがお呼びした「ぱんち☆ゆたか」さんは夏フェスのオープニングで登場します
昨年も4万人もの来場で大盛り上がりだったNSG夏フェスのゲストステージをさらに熱く盛り上げてくれたのが「ぱんち☆ゆたか」さん
迫力のステージで来場者の度肝を抜き、その後のゲストステージに勢いをつけてくれました
まちがいなく、初めてのNSG大学園祭を成功に導いてくれた立役者のお一人
ぱんち☆ゆたかさんは、岡山県出身で大阪を拠点に全国を路上ライブで渡り歩きながら、CDを手売りで1万枚売り上げるシンガー
新潟には昨年4月に初来県、新潟駅前で路上ライブを行いました。一見ヤンキー風な風貌からは、想像もできない突き抜ける美声と歌唱力がツイッターで話題となり拡散YouTubeでその映像を見たICMの先生の心に、噂の美声と歌唱力だけでなく、歌詞の内容がドスンと響きました~
「母親への感謝」「夢」「希望」や「諦めずに目標を追い続ける姿勢」がICMの指導方針に合致することに感銘を受け、何とかICMをはじめNSGの学生たちに彼の歌に込められた思い・メッセージを聞きいてもらいたいと思い、その夏、初めて企画された「NSG夏フェス」へゲストとしてお越しいただくために奔走しました
ぱんち☆ゆたかさんは、2013年デビューその時は「YUTAKA」という名前でしたが、罰ゲーム
でぱんちパーマになり『ぱんち☆ゆたか』と名前を変更して活動をすることになりました。
全国で路上ライブを続けながら、今年は1つの県でCD200枚を届けるという活動を行っています
ぱんちさんの歌には目標に向かう姿、感謝、愛、夢が込められており、年齢問わず幅広い世代から支持を集めています
「たった一つの夢のためだけにどれだけ涙流すんだろ」(『未熟者の詩』)「日々の積み重ね、ここまで来れたね、誰も見てなくても俺が見てたよ」(『まっすぐに』)。
この一年の間に新しくリリースされた曲の歌詞にも、ICMの学生たちが目指す「夢」「諦めない心」を応援してくれるメッセージが詰まっています
この夏、さらに熱いステージを新潟の学生たちが心待ちにしているっっ
NSG夏フェス ぱんち☆ゆたか オープニングライブ
7月15日(土) 12:00~12:30 朱鷺メッセ メインステージ
ぱんち☆ゆたかさんからのムービーも届いています→こちらをクリック
NSG夏フェスは、新潟駅南口から無料シャトルバスを運行
両日、9:15から15分間隔で運行していますので、お友達や家族を誘ってぜひご来場ください
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