国家試験終了。その時・・・

鍼灸学科主任の小野です。

2月24日(日)に、国家試験が行われました。
新潟会場は、大雪で天候には恵まれない環境でしたが、その大雪を溶かすほどの熱意で国家試験に臨みました。

自己採点結果は、既にでているのですがさすがにブログで発表するのはまずい(?)ので差し控えます。
国家試験については、3年に1度『国家試験委員』が変わり問題傾向が変わるといわれております。今年が、そのちょうど節目にあたったので国家試験の問題が大きく変わるのではと予想しておりました。
蓋を開けてみれば、そんなに例年と大差ない問題でした。受験をした学生はほっとしたことでしょう。
国家試験の結果は3月25日発表なので、それ以後ブログでも発表していきます。乞うご期待!!

小野先生による試験攻略法

鍼灸学科主任の小野です ( ̄┏∞┓ ̄)/ ニイハオ♪

鍼灸学科では、期末試験の真っ只中です。
また、24日には国家試験が行われます。

試験について、少しコメントしましょう。
当科のカリキュラムでもありますが、認知心理学の立場から考えると試験の攻略方法は簡単です。

多くの試験は、基準が決まっていてその基準をクリアすれば合格となります。
その基準をクリアするために、理解しなければならないものや、暗記しなければならないものがあると思います。

先ず、必要なのはそれを行うのに己の能力を知ることです。
覚えなければならないものがあれば、それをクリアするのに自分の能力に応じた時間が必要となります。

たとえば、10回で覚えられる人もいれば100回やらないと覚えられない人もいます。
求められてるのは覚えるということだけなので、その過程については問われません。

自分自身の能力をしっかりと見極めて、計画を遂行することが試験をクリアするには必要なことなのでしょう。

全ての受験生に幸あれ!!

医食同源

鍼灸学科主任の小野です。

新年明けましておめでとうございます!
といっても新暦ではなく、旧暦の新年です。
2月7日に大晦日で、2月8日が元旦になります。
中国では、家族そろって餃子を食べます。

そういえば、餃子関係で変な事件がありますね。
中国に5年近くいた私としてはよく生きてこれたと感心します。(笑)

それよりも、今一度食に関して見直すべきでしょう。
このブログでも以前に書きましたが、「医食同源」という言葉があります。
それぞれの健康状態が違うのに同じ食べ物であってよいわけではありません。
最近は、給食も選べる時代ですが子供の頃から食べ物に興味をもってバランスをとることを考えるのは良いことです。
冬の不摂生は、春に発病するという考えも伝統医学にはあるので、皆様ご注意ください。

【鍼灸学科・夜間部】解剖見学に行ってきました!

鍼灸学科主任の小野です。

2月2日鍼灸学科夜間部では、解剖見学が行われました。
我々医療従事者としては、解剖学は正常な人体を把握する上で必要なことです。
これを机上のものではなく、実際のご遺体から学ばせて頂くという非常に重要な機会
です。
「屍は師なり」という言葉を担当の先生から教えて頂きましたが、ご遺体から学ばせ
て頂くことが非常に大きなものとなりました。
普段、教科書や模型などで見ていてもなかなかイメージできませんが、まさに「百聞
は一見にしかず」です。
2月8日には、昼間部でも実施予定です。

受験生必見! 鍼灸で免疫力UP!

鍼灸学科主任の小野です。

いよいよ2月24日に鍼灸の国家試験を控えて当校の3年生たちは追い込みの時期にきております。
このブログを御覧の方で受験生の方もいると思うので体調管理の話を一つ。

鍼灸のイメージは、どうしても高齢者や慢性疾患・整形外科疾患と思われがちです。
鍼灸には、痛みをを伴う疾患の疼痛軽減効果もありますが免疫力を高める効果があります。
例えば、毎年必ず1回は風邪で寝込む人が鍼灸を週に1回でも受けていると風邪を引かなくなるようになったということは、よくある話です。
これ以外でも、各種の免疫系に作用する働きは現代科学でも証明されている部分でもあります。

CMでも東洋医学は「治未病」という言葉を目にしますが、これはこのことからも実証されているのです。普段からの養生によって、風邪をひかない・病気になりにくい身体を作っていくことが可能なのです。
鍼灸治療は、今症状が何もなくても「治未病」の観点から治療ができます。

鍼灸の治療を受けたことがない方がいらしたら、是非この機会に治療を受けられては如何でしょうか?

鍼灸の本場・中国『天津中医薬大学』より 郭義先生 来校

鍼灸学科主任の小野です。

12月11日(火)天津中医薬大学鍼灸学院院長の郭義先生が当校で記念講演をされました。
まだお若い先生ですが、鍼灸の科学的解明を行いながら鍼灸教育を行い数々の科学研究の賞をとられている先生です。
内容は、天津の鍼灸学部の紹介から鍼灸による神経再生の問題まで幅広くお話頂きました。
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実は、郭義先生は私が大学院時代にお世話になった先生です。
学位論文では、私の下手な中国語の文章を真っ赤に直して頂いてなんとか論文発表までたどりつけました。
(こんな私ですが中国で医学修士なんて学位を頂いてます)

伝統医学では2000年以上行われて効果が現れているものも、現代の科学で証明できたことはほんの一部にしかすぎません。
これからも、新たな角度から研究がなされることを期待したいと思います。

頑張れ受験生!その2

鍼灸学科主任の小野です。
11月30日、鍼灸学科では実技試験が行われました。

はり師・きゅう師とは、人体に触れて、その病態を把握して治療を行うことが許された国家資格です。

でも実は、国家試験には実技試験がありません。
その分、学校でしっかり見極めをしてから卒業させるように国から指導されています。責任重大です!

実技試験では、緊張で手が冷たくなって、冷たい手でお腹を触られ続けたのでお腹が痛くなってしまった学生も・・・(よっぽどの緊張だったのでしょう)

臨床現場は、知識や技術だけでなく如何に患者様に配慮できるかです。
本番の臨床は僅かなチャンスを活かしてこそ、この世界で喰っていけるのです。
がんばれ受験生!!

頑張れ受験生!

学科主任の小野です。

24日鍼灸学科では、卒業見込みペーパー試験が行われました。

国家試験まであと僅かとなった今、3年間勉強した成果が試される時です。
恐らく、人生の中でもこんなに勉強する時間はないと思われるぐらい必死の勉強の成果が試されました。
結果は、後日発表されますが全員合格を祈ります。

残り僅かな学生生活で、多いに学んで国家試験も軽く突破してもらいたいと思います。

これから新潟は寒くなりますが、体調をしっかり管理して頑張れ受験生!!!