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■診療情報管理士とは? |
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診療記録(カルテ)には病名や治療法・検査データなど、たくさんの情報が含まれています。
診療情報管理士は記録に不備がないかチェックし、疾病や手術をデータベース化し、更に分析して統計資料の作成を行うのが主な仕事です。
また重要な仕事として「コーディング」があります。これはWHO(世界保健機関)が定めた「国際疾病分類」に基づいて病名をコード化(英数字に並び替え)することです。これにより他の病院や海外とも情報の共有が可能となります。
診療記録を適切に管理・分析することは、医療の質やサービス向上の面からも、診療や研究そして病院経営の面からも非常に重要なことなのです。そのため「診療情報管理室」を設置する病院が年々増えています。
「電子カルテ」の導入や「カルテ開示」の法制化などが進められるなど、診療情報の管理は大きな変革期にあり、これから大変注目される医療専門職と言えるでしょう。 |
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